「ぺたほめ本気塾」とは
※受講対象=小学校3年生までのお子さんをお持ちのお母さん
我が子は、絶対賢く育ってほしい!
*本気でお子さんを国公立の医学部、東大や京大相当の大学に入れたい
*本気でお子さんの夢を叶えたい
*本気でお子さんの自己肯定感高くしたい
我が子は、以下のすべてを備えた人に育ってほしい!
*賢くて、本番に強くて、スポーツも出来る
*コミュニケーション力もあって、リーダーシップ力もある
*優しくて、思いやりもあって、親子・兄弟も仲良し
賢いだけでなく、人格も素晴らしい人に我が子を育てたい!
すべてを叶えたいと願うお母さんのための塾。
それが [ぺたほめ本気塾] なのです。
合格を引き寄せた藤田敦子の戦略をお教えします
「医学部に合格するのは、今や東大、京大より難しいと言われています。
私立であっても医学部の偏差値は、京大・東大と同等もしくはそれ以上なのです。
そんな現状でも、うちの息子たちは京都府立医大医学部に現役合格しました。
合格率7%といわれる医学部に合格!
ましてや現役合格!
それも1人ではなく、2人とも……!
どうして可能だったのか。
そこには私の綿密な計画と、要領の良さと、周りの巻きこみかたがあったから。
さらには、\見えないレール/を敷いてあげたことも勝因でした。
レールが計画的に見えると子どもは反抗しがちですから、
あくまでも「見えないレール」であることが大切なのです。
中学入試はお母さんの力が9割を占める
中学入試は、お母さん力が9割をしめると言っても過言ではないでしょう。
まずは小学校4年時。ここで中学受験の塾に「上位入塾」することが必至です。うちの息子たちは洛星中学高校に通っていましたが、函館ラサールと東大寺学園(洛星より偏差値が上です)全て合格して洛星に行くことが目標でした。結果は、もちろん全てクリア。
私が綿密な計画の元に、小学校1年から3年の間にどのような勉強方法をさせたのか。どのように自己肯定感をあげたのか。まわりの大人たちを上手く巻き込んで、子どもの自信とやる気と、そして全ての成功をどのように手に入れたのか。
それら全てを包み隠さずお話しする、お母さんのための塾が\ぺたほめ本気塾/です。
ぺたほめ本気塾で第一志望の中学合格を確実に
私が一方的にお話しするのではなく、お母さんにワークシートをしてもらいながら進めていきます。
開催前には、オンライン(1対1)で、お母さんの目標をお伺いします。その後も開催の都度、どのくらい理解してもらっているか、お子さんにどのように取り入れてもらえているかなどを確認させていただきます。
希望者には、受講後も1対1でオンライン、もしくは電話やラインにて疑問、不安、今後どのように生かしていくかなどの相談をさせていただくことも可能です。
中学入試の学習塾に入れさえすれば、きっと受かると思ったら大間違いです。それでみんなが受かるとしたら、今頃どこの中学もパンクしています。
世間はともかく、ぺたほめ本気塾に通ってくださった皆さんには、まず確実に第1志望の中学校に行っていただきたいです。全ての成功は、お母さんの力で上手く導いてあげることにかかっていることをどうか忘れないで下さい。
※ご興味のある方は、下記のお問い合わせフォームをご利用ください。